毎年、宮城県から訪問してくださっている加藤さんたち。震災後ずっと、ひまわりを育てて、種を収穫して届けてくれています。
いつもえんどう豆の皆からの音楽のプレゼントを楽しみにしてくださっていて、こちらも嬉しく思っていたのですが、なんと
民謡の先生だったのですね!
新相馬節を歌ってくれました♪
こんなに間近で民謡を聴かせていただくことは、なかなかなく、つきぬけるような素敵な歌声は圧巻。
するとTAKAさんが、もっと歌って!とリクエスト。相馬盆唄を歌ってもらうと、隣で一緒に歌いだしたTAKAさんなのでした。
KENさんが、職員と一緒に カホンをならし、迫力倍増。いやぁ民謡に、音楽に ‘ちから‘を感じた瞬間でした。
ありがとう~!「人生捨てたもんじゃないよね、あーと驚く奇跡が起こる~ふぅー!!」